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イベント

「スマートフォンソフトウェア競争促進法」で日本の規制、競争環境はどう変わるのか?【マカイラ公共政策研究会レポート】

今回のマカイラ公共政策研究会では、モバイルOSやアプリ事業者を取り巻く環境に詳しい岸原孝昌氏を講師にお招きし、パネルディスカッションでは若江雅子氏を交えて、スマートフォンやアプリケーション・コンテンツのこれからについて議論を深めました。
イベント

「CSRの次はCPR!?」―企業の“政治的”責任について考える【イベントレポート】

社会変革のためのロビイングのあり方を語るトークイベントを開催、ゲストスピーカーに「The Good Lobby」代表 アルベルト・アルマノ氏と、多摩大学ルール形成戦略研究所の福田峰之氏を迎え、講演及びパネルディスカッションを行いました。
イベント

暗号技術とルールメイキングを考える:イベントレポート

マカイラ公共政策研究会では、サイバーセキュリティの研究をされている早稲田大学教授の佐古和恵氏を講師にお招きし、「暗号技術とルールメイキング」をテーマにご講演いただきました
イベント

「仲間を作り、輪を広げる。政治運動とは何かを実体験しよう」ワークショップレポート

「社会課題解決のためのルールメイキング」をテーマとしたワークショップ開催し、当日会場にいらっしゃった参加者のみなさんと共に、パブリックアフェアーズとは何か、そしてルールメイキングに向けて自分たちにできることは何があるのか、事例を交えて語り合いました。
書評

【後編】世界でひろがる「ミニ・パブリックス」とは?OECD本から読み解く!

「【中編】世界でひろがる「ミニ・パブリックス」とは?OECD本から読み解く!」に引き続き、OECD Open Government Unit による『世界に学ぶミニ・パブリックス くじ引きと熟議による民主主義のつくりかた』を紹介していきます...
書評

【中編】世界でひろがる「ミニ・パブリックス」とは?OECD本から読み解く!

「【前編】世界でひろがる「ミニ・パブリックス」とは?OECD本から読み解く!」に引き続き、OECD Open Government Unit による『世界に学ぶミニ・パブリックス くじ引きと熟議による民主主義のつくりかた』を紹介していきます...
書評

【前編】世界でひろがる「ミニ・パブリックス」とは?OECD本から読み解く!

はじめに 今回取り上げる「ミニ・パブリックス」とは、熟議民主主義の一類型とされるもので、無作為抽出された参加者がパブリックな問題について様々な観点から議論を重ねていくことで、合意の形成をめざすというひとつの実践のことです。そして、「熟議民...
イベント

社会受容性を醸成する「市民会議」の運営手法——“空飛ぶクルマ”の事例から

2023年10月22日、KGRIが主導する「2040独立自尊プロジェクト」のイベント内で、一般市民が参加する市民会議が試験的に開催されました。今回はこの市民会議がどのような意図のもとに設計され、どのように実施されたのかレポートします。
事例

税制改正のシーズン到来!

税制改正は、11月から始まる与党の税制調査会において具体的な改正事項の議論がなされ、与党税制改正大綱のとりまとめ、政府としての税制改正の大綱の閣議決定を経て、税制改正の法案作成、国会での成立を目指すこととなります。この記事ではその概要をご紹介します。
事例

民主主義のDXに取り組むLiquitousに聞く―あらたな合意形成のプラットフォーム

デジタルプラットフォームが政策共創のキーとしても世界中で注目されている中、日本でも「市民参加型合意形成プラットフォーム Liqlid」が開発されている。 そこで今回は、Liqlid を開発・運営する株式会社Liquitous代表取締役...
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