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GAP 辰巳達さん:公共政策とコミュニケーションのかけ算で作っていく未来

ルールメイキングの重要性が指摘されるようになっていますが、公共政策コンサルタントの仕事は決して一般的とは言えません。実際にこの分野で働いている人は、どのように公共政策コンサルタントの仕事に出会い、どのような想いではたらいているのでしょうか。
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国家公務員からパブリックアフェアーズ人材へ 転職経験者インタビュー

企業において公共分野との対話や交渉を担当する「パブリックアフェアーズ人材」の需要も高まっています。今回、国家公務員からスマートモビリティサービス事業を手がけるベンチャー企業、BOLDLYのパブリックアフェアーズ担当へ転職した中島さんにお話をお伺いしました。
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日本GR協会 吉田雄人さん:官と民の連携が、未知の地域課題を解決するカギになる

2020年1月、未来の地域課題を解決する一つの可能性として、「官民連携の推進」を掲げる「一般社団法人日本GR協会」が設立されました。今回は、協会の代表である吉田雄人さんに、協会設立の背景と課題、今後の取り組みについてうかがいました。
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PoliPoli 伊藤和真さん:社会の意思決定に、能動的に参加する世界をつくる

株式会社PoliPoli代表の伊藤和真さんは、大学1年生だった2018年にPoliPoliを起業。「社会の意思決定をサポートする」をミッションに掲げ、政治家と有権者をつなぐ政治プラットフォーム「PoliPoli」を運営しています。現行の政治の仕組みにどんな課題を見出し、どう解消しようとしているのか、詳しくおうかがいしました。
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市民アドボカシー連盟 明智カイトさん:シェアからはじめる「草の根ロビイング」

明智さんは会社員として働くかたわら、「草の根ロビイスト」として市民活動に参画。子どもや女性、マイノリティのための政策提言を中心に活動を行っています。今回は明智さんに、「草の根ロビイング」が社会の中でどんな役割を果たしているのかをうかがいました。
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【インターン×社員座談会】パブリックアフェアーズ業界でどんなキャリアを築く? – 後編

「パブリックアフェアーズとは何か?」後編では、若手メンバーたちからの質問に、先輩たちが答えていきます。パブリックアフェアーズの仕事を通して、社会と企業の架け橋を目指し続ける理由とは。それぞれの根底にある想いにふれ、今後のキャリアの可能性を紐解きます。
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【インターン×社員座談会】そもそも「パブリックアフェアーズ」とは? – 前編

「パブリックアフェアーズ」というキーワードが、業界外にも少しずつ広まりはじめている今。パブリックアフェアーズ事業を展開する2社から、インターンをきっかけに業界にふれた学生・若手3人と、それぞれに異なるバックグラウンドをもつ社員3人、計6人が集まり座談会を実施。それぞれがこの業界、この仕事をどのようにとらえ、活動しているか語り合いました。
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青山社中 朝比奈一郎さん×マカイラ 藤井宏一郎:「本当の意味での人脈づくりとは。「自分の風景」を描けているか?」【対談後編】

「日本を活性化する」という理念を旗印に、人づくり、政策づくり、組織づくりで多様な事業を展開している青山社中代表・朝比奈一郎さんと、マカイラCEO・藤井宏一郎の対談。後編は、パブリックアフェアーズにおいて非常に重要な武器となる「人脈」のあり方についてお話をうかがいました。
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青山社中 朝比奈一郎さん×マカイラ 藤井宏一郎:「日本を活性化するためには、“始動者”(リーダー)が必要」【対談前編】

パブリックアフェアーズの領域において、人づくり、政策づくり、組織づくりなど多方面で実績を上げ続けている、青山社中株式会社。同社の代表・朝比奈一郎さんをたずねました。マカイラ代表の藤井宏一郎を聞き手に、青山社中が注力する「リーダー育成」と、さまざまな施策を実現する「人とのつながり」の在り方に迫っていきます。
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issues 廣田達宣さん:テクノロジーを活用して政策提言を可能に。PoliTechのこれから

政策とテクノロジーを融合させた「ポリテック(PoliTech)」の領域に挑む、株式会社issuesの代表・廣田達宣さん。2019年3月、生活者の声を政治家に届ける「issues」をローンチしました。「ポリテック」は、パブリックアフェアーズの仕事をどう変えるのか。廣田さんにうかがいました。
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