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市民アドボカシー連盟 明智カイトさん:シェアからはじめる「草の根ロビイング」

明智さんは会社員として働くかたわら、「草の根ロビイスト」として市民活動に参画。子どもや女性、マイノリティのための政策提言を中心に活動を行っています。今回は明智さんに、「草の根ロビイング」が社会の中でどんな役割を果たしているのかをうかがいました。
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【インターン×社員座談会】パブリックアフェアーズ業界でどんなキャリアを築く? – 後編

「パブリックアフェアーズとは何か?」後編では、若手メンバーたちからの質問に、先輩たちが答えていきます。パブリックアフェアーズの仕事を通して、社会と企業の架け橋を目指し続ける理由とは。それぞれの根底にある想いにふれ、今後のキャリアの可能性を紐解きます。
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【インターン×社員座談会】そもそも「パブリックアフェアーズ」とは? – 前編

「パブリックアフェアーズ」というキーワードが、業界外にも少しずつ広まりはじめている今。パブリックアフェアーズ事業を展開する2社から、インターンをきっかけに業界にふれた学生・若手3人と、それぞれに異なるバックグラウンドをもつ社員3人、計6人が集まり座談会を実施。それぞれがこの業界、この仕事をどのようにとらえ、活動しているか語り合いました。
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青山社中 朝比奈一郎さん×マカイラ 藤井宏一郎:「本当の意味での人脈づくりとは。「自分の風景」を描けているか?」【対談後編】

「日本を活性化する」という理念を旗印に、人づくり、政策づくり、組織づくりで多様な事業を展開している青山社中代表・朝比奈一郎さんと、マカイラCEO・藤井宏一郎の対談。後編は、パブリックアフェアーズにおいて非常に重要な武器となる「人脈」のあり方についてお話をうかがいました。
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青山社中 朝比奈一郎さん×マカイラ 藤井宏一郎:「日本を活性化するためには、“始動者”(リーダー)が必要」【対談前編】

パブリックアフェアーズの領域において、人づくり、政策づくり、組織づくりなど多方面で実績を上げ続けている、青山社中株式会社。同社の代表・朝比奈一郎さんをたずねました。マカイラ代表の藤井宏一郎を聞き手に、青山社中が注力する「リーダー育成」と、さまざまな施策を実現する「人とのつながり」の在り方に迫っていきます。
事例

キャッシュレス時代の経費精算で市場を創った、コンカー社のパブリックアフェアーズ戦略

2015年以降に実施された規制緩和によって、企業の経費精算に関するルールが大きく変わりました。民間で主導的な役割を果たしたのが、米国に本社を置き、日本でもトップシェアの出張・経費管理クラウドサービスを提供する株式会社コンカーです。今回は、プロジェクトの中心を担った同社の戦略事業推進室室長・船越洋明さんにお話をうかがいました。
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issues 廣田達宣さん:テクノロジーを活用して政策提言を可能に。PoliTechのこれから

政策とテクノロジーを融合させた「ポリテック(PoliTech)」の領域に挑む、株式会社issuesの代表・廣田達宣さん。2019年3月、生活者の声を政治家に届ける「issues」をローンチしました。「ポリテック」は、パブリックアフェアーズの仕事をどう変えるのか。廣田さんにうかがいました。
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Publink 栫井誠一郎さん:官民を自在につなぐコミュニティがもたらす未来

社会にイノベーションを起こしていくためには、官と民の連携を活性化することが必要——。その土壌として、あらゆるステークホルダーの横断的なコミュニティづくりに注力している株式会社Publinkの栫井(かこい)誠一郎さんにお話をうかがいました。
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Azit 南知果さん:スタートアップにPA担当として参画、弁護士とのクロスキャリアを実現

スタートアップでパブリックアフェアーズ兼企業内弁護士として働く南知果さんに、具体的なPA業務について、弁護士業務との共通点と相違点、クロスキャリアの可能性、そしてこれから取り組んでいきたい課題などをうかがいました。
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キャタピラージャパン 塚本恵さん:専門性より好奇心。外資系企業で培ったキャリア

IT企業であるIBMと、製造業であるキャタピラー、業種の異なる米企業2社に加え、日米さまざまな業界団体でのご経験をお持ちの塚本恵さん。外資系企業の中で、政策渉外やパブリックアフェアーズを担う人たちはどのように活動しているのか、詳しくうかがいました。
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